伊奈町議会 2022-06-08 06月08日-03号
また、町はその要望を出すのかでございますが、埼玉県総合治水事務所に伺ったところ、境橋から原市沼川合流部までの区間におきましては、昨年度中に壊れている部分の護岸補強工事を完了し、本年度につきましては、上流部分の県道さいたま・菖蒲線付近の機能回復のため、河道掘削工事としゅんせつ工事を予定しているとのことでございます。
また、町はその要望を出すのかでございますが、埼玉県総合治水事務所に伺ったところ、境橋から原市沼川合流部までの区間におきましては、昨年度中に壊れている部分の護岸補強工事を完了し、本年度につきましては、上流部分の県道さいたま・菖蒲線付近の機能回復のため、河道掘削工事としゅんせつ工事を予定しているとのことでございます。
河川敷のベンチにつきましては、河川管理者である杉戸県土整備事務所、並びに河川の総合的な治水対策を行っている総合治水事務所に確認いたしましたところ、可搬式の持ち運び可能なもののみ設置可能であるとのことでした。今後におきましては、どのようなものが適切であるか、また河川敷公園は、川の中という位置付けの場所でもあるため、河川本来の目的である流水機能の維持も含めて検討してまいります。 以上でございます。
続きまして、西新宿地区第一排水機場についてのゲート新設について、県との調整状況はでございますが、水門ゲートの新設に向けて埼玉県総合治水事務所と協議を行っているところでございます。今年に入りまして、1月初旬、2月初旬の2回の協議を行っておりまして、指摘箇所等の検討を進めております。
綾瀬川のしゅんせつ工事は、埼玉県の総合治水事務所が行いましたが、原市沼川のしゅんせつ工事は、調節池の関係で、北本県土整備事務所が行うことになります。 質問をします。 原市沼川流域の周辺住民から、原市沼川のしゅんせつ工事について要望する声があるが、原市沼川のしゅんせつ工事の予定はありますか。
県の総合治水事務所は、今年度内に、栄五丁目の境橋から原市沼川との合流地点までの綾瀬川のしゅんせつ工事を行います。この工事が完了すると、一昨年の台風19号のような台風が襲ってきたとき、道路冠水や床下浸水で大変でしたが、そういったことは大丈夫でしょうか。 また、私は綾瀬川や原市沼川が氾濫する外水氾濫は起こらないと思います。
現在、地元自治会からワンドの機能不全についてご指摘をいただいており、覚書に基づく管理区分の内容によって、埼玉県の窓口でございます総合治水事務所と連絡を取っているところでございます。 以上でございます。 ○中野政廣議長 18番 栗原勇議員 ◆18番(栗原勇議員) それでは、大項目の1のうちの(1)、空き家増加抑制対策についてですけれども、先ほど相続おしかけ講座というものがお話しされました。
埼玉県の総合治水事務所が発注した工事です。この辺りは、今年8月の綾瀬川の光景が、工事の後、大きく変わっています。去年の台風19号が来たときには綾瀬川は氾濫の一歩手前でした。こういったしゅんせつ工事により綾瀬川がよく流れてくれれば、去年の台風19号と同程度の台風が来ても被害は減るだろうと推察できます。去年の台風19号のときは、大幅な道路冠水で住民は苦しみました。
綾瀬川のしゅんせつについてでございますが、埼玉県総合治水事務所に伺ったところ、県では平成30年度に国が定めた防災・減災・国土強靭化のための3か年緊急対策に基づき、河川のしゅんせつ工事を推進しているところでございますが、梅雨時期や台風時期など、洪水が起きやすい出水期には原則として河川工事を行えないことから、現在休工をしております。
まず河川改修に合わせたものであるのかどうかというお話だったと思いますが、管理者である埼玉県総合治水事務所と調整をした上で、河川改修、この場所ですが、河川改修に合わせた形で今回の工事を発注させていただいているというところでございます。
11月1日、県の総合治水事務所の担当部長、また担当課の職員、蓮田市の担当の方、参事、担当職員も迎えて、また地元自治会の方も来てもらって、新荒川橋のところから土砂の堆積具合を見て、新荒川橋までのしゅんせつを県の総合治水事務所担当部長に話をした、そのときに担当部長は極めて前向きな姿勢だったというふうに私は捉えているのです。
時間態勢で気象情報の収集や電話による問い合わせ対応を実施し、翌12日、土曜日からは警戒本部を設置し、市民からの電話通報や職員によるパトロールの実施により現場情報の収集を行うとともに、国土交通省などのホームページによりリアルタイムの水位情報を初め降雨の分布、ダムの貯水率、土壌雨量指数及び台風の進路などを常に注視しつつ、適宜、国の機関、こちらは気象台や各河川事務所、それから県の機関、越谷県土整備事務所、総合治水事務所
河川下水道事業調整担当者会議及び伊奈町河川下水道事業調整協議会の組織といたしましては、町の土木課を事務局として、関係課である生活安全課、上下水道課の町3課と、県の関係部局である県土整備部の河川砂防課、北本県土整備事務所、総合治水事務所と県下水道局の下水道事業課が組織の構成メンバーとなっております。
また、貯水機能をあわせ持つ公園であることの特性を気にされているようですが、埼玉県総合治水事務所に確認したところ、調節池の部分以外なら、場所によっては問題ないということでお聞きしておりますので、可能性は大分あるかと思っております。
◆11番(中川幸廣議員) それでは、2点目としまして、埼玉県総合治水事務所との連携についてお伺いいたします。 市内においては、同事務所が管理する河川に元荒川があります。
◎渡辺隆之 建設部長 上院調節池につきましては、管理者である埼玉県総合治水事務所に伺った内容で答弁いたします。上院調節池につきましては、古隅田川の洪水を調節する施設であり、旧古利根川との合流部付近に設置されております。洪水時には古隅田川の水位の上昇に合わせて堤防の一部を低くした越流堤から調節池に雨水が流入することで古隅田川の氾濫を防止するものでございます。
また、綾瀬川の改修状況につきましては、県総合治水事務所によりますと、第3期事業として、調節池の整備も含め、国道463号線繩手橋から東北自動車道までの4.3キロメートルを整備中で、現在、埼玉スタジアム付近まで進捗しておりますが、境橋まで整備が到達する時期につきましては未定とのことでございます。
この協議会は、埼玉県と幸手市が連携して、河川及び下水道の整備をより効果的に実現できるように、河川と下水道の事業間の調整を行うことを目的とし、埼玉県側が河川砂防課、杉戸県土整備事務所、総合治水事務所、下水道事業課、市側といたしましては、道路河川線、下水道課で構成されております。
特に、モダンな新庁舎、そして、おあしすという市民の本当に一番の文化ゾーンと触れ合いのゾーンということにもなってくるんだろうと思っていますけれども、私は、若干越権ながら埼玉県の総合治水事務所、あるいは県土整備事務所などとの話はしています。県とやっぱり折衝して、最低限ちょっとした切り込みが入らないかということを再度ご配慮いただければと、ここでは要望を兼ねて申し上げておきます。
1級河川大落古利根川や1級河川中川など、県管理河川の洪水につきましても河川管理者であります埼玉県越谷県土整備事務所、総合治水事務所との連絡体制が構築されております。また、大落古利根川や中川の水位の上昇とともに流れ込む首都圏外郭放水路の流入河道の状況につきましても、江戸川河川事務所との連携が図られております。
ご質問にございます大落古利根川につきましては、総合治水事務所及び埼玉県杉戸県土整備事務所の所管となっておりまして、河川内にごみ等が投棄された場合には、杉戸県土整備事務所が河川内の清掃やごみの撤去を行うと伺っております。